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AGE of PUNK OFFICIAL FANCLUB-NEWAGE PUNKS
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SAR0101001
01・10・5
\3,000(tax in)
  absolute music/ AGE of PUNK

01.PSYCHEDELICIOUS
02.FUCK TRACK
03.absolute music
04.Home
05.SIDEWALK JUNKIES
06.Kissing This Time
07.MOOD
08.naive story
09.Insecure
10.TEENAGE LUST LISTEN!! (real audio)
11.ever understand
12.Destruction Angel
13.AOP
 
         
 
 
         
 

「 今回のレコーディングは俺自身(人生)のドラマでしたよ 」

これは1stアルバムのレコーディングが終わった直後のASAKIの発言だ。「音に対するこだわりが深い」という事をいくら言葉で述べても実際に楽曲やその後のセールスに結果が出ないと、そんなアーティストの言葉もチープなセリフに聞こえてしまう危険性が常にある。しかし、このASAKIの言葉はアルバムを手にして聞いて頂ければ、まず、納得して頂ける事まちがいなしだ。
2000年8月グニュウツールの無期限休止発表の後、ASAKIがPUBLICITYに登場したのは2000年11月25日に行われた渋谷公会堂公演から5ヶ月がたった4月20日自ら立ち上げたBRAND(後に完全自主LABELとして全貌を明かす)“ SIDEWALK ARTIST ROOM ”の発表の時だった。その間友人のライブサポート出演やインターFMと北海道でのレギュラーラジオ番組のDJ業は休まず行っていたものの、2001年中にリリースする事を想定して創作活動をしていたのだ。

創作期間を半年設定した訳だがメジャーデビュー以来ここまでクリエイトする時間と正面から向き合ったのは初めてだったのではないだろうか。ASAKIの中にあるメジャー志向は今も変わらない。よって、 「 メジャーとの契約 」「 リリース計画 」「 ライブの動員 」等も常に意識の中に存在する。メジャー制作、流通組織ともうやりたくない訳では当然無い、いや、どっちかっていうとやりたい方だ(ここでなんとなくアピール)。しかし、彼の持つメジャー志向というのはそういった物に専属する事が答えでは無い。そこに存在する事で志向に添っているならHAPPYであって、cultureを作れないようなら新規開拓の道を選ぶしかない。ただそれだけの事だ。エンドユーザーの生活スタイルや物の消費形態が大きく変わっている現在、制作環境からメディアへの露出方法、レコードがSHOPに並ぶまでの流通すらまで崩れて当たり前である。そんな中でもメジャー感をもったアーティストとして活動する事を貫く事がどこまで出来るか?今ASAKIと、彼をとりまく環境が一番に掲げている点はそこにある。

先ほど述べた半年間というお預け期間がASAKIをここまでたくましくするとは正直思っていなかった。ライブの現場においても、宣伝の計画をたてている段階においても彼は常にポジティブだ。まわりのスタッフが彼のPOWERに既に幾度か助けられている。そんなASAKIの姿勢をみていてSIDEWALK ARTIST ROOMというLABELはクオリティーやセールスに関してドラスティックにいながらアーティストに対する愛情を深く持つ方針を持ちたい。


2000年11月、渋谷公会堂での公演をもって活動休止期間に入ったグニュウツールのギタリスト「 ASAKI 」のソロプロジェクト“ AGE of PUNK ”が始動して1年を迎えた。AGE of PUNKの自主レーベル“ SIDEWALK ARTIST ROOM ”は2001年4月に「 ASAKIの活動の全てを集約する中枢機関 」との位置づけで“ASAKIのOFFICIAL BRAND ”という形で発表。まず、 SIDEWALK ARTIST ROOMプロデュースの元、公式ファンクラブと公式WEB SITEをOPENさせた。同時に「 AGE of PUNKseries 」「 SIDEWALK ARTIST ROOMseries 」「 2001series 」「 NEWAGE PUNKSseries 」の4つのコンセプトを持つseriesからなるマーチャンダイジングも展開、開始させている。この時点では公式ファンクラブの名前を使った「 NEWAGE PUNKSseries 」のアイテムは発表されていなかったが 、2001年10月にリリースされたDEBUT ALBUMと同時に4曲入りのリミックス集を発表した。 「 NEWAGE PUNKSseries 」は公式ファンクラブ“ NEWAGE PUNKS ”会員のみが購入できるseriesとなっている。ソロ始動時である2001年5月には池袋のレコードSHOPにてトークイベントを開催したり、同年9月には初台DOORSにてファンクラブ会員限定ライブを行う等ファンクラブに向けて早くもプレミアム的なイベントが既にいくつか実施されている。そこにはASAKIがソロプロジェクトを発表した後も支え続けてくれた何よりも信頼できるファンに対する感謝の気持ちが現れていた。

又イベント、ライブ共に内容的には今後のASAKIの活動スタンスの明るい前向きな姿勢のアプローチにもなっていた。これら、イベント・ライブの企画・制作、そして2001年10月5日に発売となったDEBUT ALBUM『 ABSOLUTE MUSIC 』の原盤・発売元も“ SIDEWALK ARTIST ROOM ”となっている。アーティストマネージメントからレーベルマネージメント、エンドユーザーとの直接的なコミュニケーションツールの開拓及び全く新しい形での流通開拓へ乗り出した機関として、 『 ABSOLUTE MUSIC 』のリリースをもってその全貌を明らかにしたASAKI自身がプロデュースするBRAND、それが“ SIDEWALK ARTIST ROOM ”だ。

マーケットの消費形態が大きく変わった現在 、アーティストのクリエイト環境 、流通に至るまでの制作 、販売、宣伝環境も大きく変わって当たり前だ 。いつまでも 、メジャーだ 、インディペンデントだという話では話題にもならない時代は既に到来済みだ 。

そんなくくりはどうでもよくて 、音楽( アート )をクリエイトする事にここまで真面目( ピュア )な姿勢を貫き通すアーティストがいる限り 、どうか 、邦楽シーンも 、ギリギリ成り立っていてほしい!こうして 、つまらないシーンに風穴ぶちあけようとして立ち向かっているアーティストはきっとASAKIだけではないはずだから... 。そんなアーティストをみかけたら 、是非 、そこの媒体の皆様 、メーカーの皆様 、そして音楽ファンの全ての皆様 、今一度このシーンの中に本物のcultureを作る事に夢をもちませんか? まだまだピュアなアーティストはたくさんいます。是非応援してください。

そんなせちがらい現在、2001年、風穴ぶち開け隊の一員としAGE of PUNKは『absolute music』を掲げてDEBUT致しました!! 2年目の2002年も、意欲的に爆走中です!!!!!!! ご支援の程よろしくお願い致します♪


さて前置きが長くなってしまったが、AGE of PUNKのデビュー作“absolute music”、このabsolute musicという言葉はソロ活動を始動した時からASAKIのキーワードとして掲げられていた。それがそのままアルバムタイトルとなった訳だ。収録曲の中にも曲タイトルにabsolute musicというのがあるが、この曲に関してだけはASAKI自らがbassもplayするという気持ちの入れ込み様だ。ASAKIにこの曲だけどうしてbassも弾いているのか?と訊ねると、きっと「“魂”の部分でそうしたかっただけ」なんて言うセリフが出てくるのだろう(笑)。ここでadditional musicianを紹介しておこう。ドラムにはグニュウツール時代からリズムアレンジ、マニュピレートまで信頼をもって任せている岡崎達成(exM-AGE)、ベースにはASAKIとは札幌時代バンドのメンバーであったという工藤慎也を向かい入れた。この二人は過密なRecスケジュールの中、素晴らしい集中力でASAKIの期待に応えるリズムをかもし出している。岡崎が打ち込みに見せたセンスも楽曲と絶妙なバランスをとっている。ライブはこの2人に加え、ギターに渡部充一(exDEEP)、MIYO-KEN(exM-AGE)を迎え入れ5人編成で行っている。この5人のライブサウンドが6月のお披露目の時点で既にバンド感があり、9月のライブでは早くもアルバムとはアレンジ違いをPLAYしてみせ遊び心も満開だった。その後、アルバムリリースを経てのツアーでも回を重ねる事にバンド感は増し、ASAKIのボーカル力の際立ちがなんとも気持ちの良いものになっている。そして、特筆したい人物がもう一人いる。デビューアルバムrec時のエンジニア・百瀬について。以下はASAKI自身からのコメント。

♪エンジニア『ももチャン』>>デジタルで擬似的に処理された“ヒューマナイズ”や“ナチュラルなエアー感”ではなく、センシティブなところはよりセンシティブに、深みのあるアナログ感覚に近い生々しい程の臨場感のある『ABSOLUTE MUSIC』サウンドワールドの立役者。1st、デビュー盤、『これから何かを始めるんだ!』『ここから何かが始まるんだ!』という最も初期衝動的であり、スピリチュアルギミックのないシンプルかつストレートなバンドサウンドをよりダイナミックに若さ溢れる迷いのない男気一発なサウンドメイキングでAGE of PUNK(ASAKI)のサウンド・イメージをより際立たせてくれた。

ではASAKI自身のコメントにて1stアルバムの紹介をもう少しさせて頂くとしよう。

♪M1 PSYCHEDELICIOUS
AGE of PUNKにおけるROCK ANTHEMですね。とにかくこのはちきれんばかりの想いを込めてみた。王道といえば王道。リズム隊「この曲がキマれば全てキマる!!」と一発目にこの曲から録りだし、そのテンションの高さとレスポンスの高さをパッケージ化する事に成功する!!

♪M2 FUCK TRACK
今作特にデジタル色の濃い曲であり、最も攻撃性の高い曲。ゆえに1番トラック数(音数)の多かった曲でもある!!(72ch)タイトル通り!!Vo.録りは一発録り(ついつい上半身裸に!)男気パワーコードで一直線!ギタリストの命“指”が完全にこの曲によってやられる!(笑)よもや洋だの邦だのって知ったことぢゃない!

♪M3 absolute music
歪みの中にも洗練されたスタイリッシュさを追及したこれがまさにAOP流“絶対音楽”である。今作唯一私がBassをプレイした曲、もちろん一筋縄ではいかず3本重ねてます!作詞ポイント>>>“絶対音感”というものがあるように“絶対音楽”というものも存在すべきだと思わないかい?誘ってあげるよ!!

♪M4 Home
今回このAlbumを作る中で一番最初に出来た80‘s大リスペクトな曲。いわゆるリッケンバッカーサウンドの追求(こだわり)。この曲が出来た事によってギターアルバムにしようと決意。作詞ポイント>>>“安心する場所”“帰れる場所”等は永遠にある訳ではない。過去を振り返るばかりでなく、これからも前を向いていこうという前向きな姿勢。

♪M5 SIDEWALK JUNKIES
少しデジタル色を加味させたストレートなRock’n Roll。グレッチギター+マーシャルアンプの男前不良サウンドここに有り!ですね。特に今は虚無がはびこる世界だから、全ての欲で満たされたって得られない快楽や価値だってあるのさ!って唄。

♪M6 Kissing This Time
今回の作曲期間の中でこの曲が一番最後に出来あがった事によって、私の想い描いていた1stAlbum”absolute music”の全体パズルがカチッとあてはまりましたね♪生真面目にストイックに生活してるヤツのエセロックな話なんてつまんねーだろ?って唄。やっぱり裸じゃなきゃこの曲のギターは弾けません!

♪M7 MOOD
シンプルさの中に漂うこの浮遊感が絶妙な曲。空想に近いトリップ感覚みたいなもんですかね?!UKギターロックに対する愛情を目一杯注ぎ込んで見ました。打ち込みのブレイクビーツと生ドラムのこの絶妙なコンビネーションは正に岡崎さんとエンジニア<モモちゃん>の腕の見せ所(聴かせ所)。サビの広がりに命かけてみました。

♪M8 naive story
今作品のアレンジ大賞の曲!!一人のロマンチストが贈る稚拙なお話。このダンサブルなリズムアレンジこそがベテランの味わい深いトコなのです。

♪M9 Insecure
今作のクライマックス!!作曲大賞なんじゃないですかね!バックのLOOPに命かけてます。作詞ポイント>>>サウンドに導かれた言葉選びでしたね。落ち着いてしまうぐらいなら僕は不安定なままでいるよ!って唄。プリプロとライブを経てやっとこの曲の表現の仕方が見えましたね。サビハモ<モモちゃんアイデア>でよりグッとくるサビの仕上がりに(?)

♪M10 TEENAGE LUST
AGE of PUNK的青春ROCKその1。10代の頃の感性や感覚が核になってますね。メンバー・スタッフ一同お気に入りの一品♪作詞ポイント>>>10代の頃に思い描いていた未来像みたいな物は今になってみて思うとなんて甘酸っぱいカンジだったんだろう…。故にはかない。あっという間に過ぎ去ってしまった期間かもしれないけれど現在の自分を形成しているすごい重要な時期だったんだな・・としみじみ。遊び心っちゅーのが大事。

♪M11 ever understand
POPな清涼感の中にも哀愁たっぷりと。秋の山道をカーステレオで是非聴いてもらいたいね。作詞ポイント>>>今この自分があるのも応援してくれてる方々、世話になってしまってる方々がいてくれてるこその事なのです。今から何かを新しく始めようと新たに旅立ちをする時の気持ちをドラマチックに仕立ててみました。

♪M12 Destruction Angel
AGE of PUNK的青春ROCKその2。『TEENAGE LUST』同様勢い一発ストレートなバンドサウンド。Gtもダウン一直線で若々しさをアピール(笑)超勢い重視でリズム隊も一発録り!!(男らしい)メロの良さをひきたたせる為にちょっとコードには凝ってる!!王道ですがひねりは効いてます。作詞ポイント>>>破壊の天使とのロマンチックな物語??一人旅は受難が多い・・だがこの受難がこれからの自分の原動力となり糧となる。Rec終了後、エンジニア<モモちゃん>のヘビーローテーション曲となる。

♪M13 AOP/作った本人ですら“最も自分らしい!”と思えてしまえたぐらいの壊れた作品。今作最も最短時間で出来た曲(作詞含む、3時間!!)。今作最も曲構成表上複雑だった曲(笑)。私が今まで作ってきた中で最も最速の曲!作詞ポイント>>> 中学生でも解る英語詩を目指しましたが壊れてる為理解不能でございます!!静かな所はフランク・シナトラよりはポール・アンカを目指しました(歌唱法含む)GtでゲストにMIYO-KENと充一にクリーンパートを弾いてもらいました。「この曲シャウトの部分は拡声器で録りたい!」と<モモちゃん>からの要請により「用意しなきゃいけないのかな?」って思ってたら既に用意されていた!(笑)

2001.10.5(更新2002.1) SIDEWALK ARTIST ROOM

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